ラク育

保育士だから子育てがちょっぴり楽になれること書きます。ママが笑顔でいられることが一番♡

2歳でお昼寝をしなくなったときにチェックしたいポイント4つ

こんにちは、サチコです。
 
2歳前後になると、お昼寝をしなくて困るという相談を度々受けます。
1歳台は、お昼ご飯を食べた後、すんなりお昼寝をしてくれたのに…。
 
お昼寝をしなくなると、
・夕方に寝てしまって、夜の就寝が遅くなる。
・夕方のぐずりがひどい。
・ママの一息つく時間がなくなる。
・夕ご飯の支度が進まない。
など、ママは大変ですよね。
 
そこで、今日は、お昼寝をしない場合どうすればいいのか、そもそもお昼寝は必要なのか、考えてみたいと思います。
 

お昼寝をしなくなったのは、体力がついてきた証拠。

2歳というと、個人差はありますが、体力がついてきて、昼寝をしない日も出てくる時期ではあります。
 
でも、身体的にはまだお昼寝は必要です。
2歳に必要な睡眠時間は、トータルで大体13時間と言われています。
(アメリカ睡眠財団の公表結果では11~14時間が理想とされています。)
しかし、まだ夜に連続して13時間眠ることはなかなか難しいのではないでしょうか。
 
適度な睡眠は、疲労を回復したり、脳を休ませる意味でも重要なこと。
子どもの成長の為にも、出来ればお昼寝の時間は確保してあげたいですね。
 

お昼寝をしなくなったときにチェックしたいこと

お昼寝の有無は、生活リズムを整えることが重要になってきます。

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ポイント①早起き

早く寝るためには、朝早く起きないと眠くなりませんよ~。
遅くとも朝の7時までには起こしてあげるといいですね。
 
前の日に遅く寝てしまっても、早く起こしてあげてください。
最初は眠たいのにかわいそうだと思うかもしれませんが、ちゃんと生活リズムを意識して早起きしておくと、だんだんそれが当たり前になります。
また、幼稚園・小学校と集団生活に入ったときに、早起きの習慣がついていると、朝の支度がスムーズです。
 

ポイント②午前中はたくさん遊ぶ

体をたくさん使って遊ぶと、適度に疲れてお昼寝をスムーズにしてくれるかもしれません。
ゆったりと子どもと会話しながら、公園遊びや児童館、お散歩はいかがでしょうか。
子どもも喜びますしね。
 
雨で外遊びが難しい時は、家で一緒にお掃除とか料理作りとかはどうでしょうか。
頭を使うことも良い刺激があるし、適度な睡眠につながります。
 

ポイント③昼寝の時間を決める

とにかく重要なのが、夜に響かないように寝せること。
 
 
朝から眠たそうだなと思ったら、お昼ご飯を早めて早めに横になる。
もし夕方に寝てしまったら、15分で起こすなど。
夜にきちんと寝られるようにお昼寝の時間を調節することは重要です。
 
とはいえ、早く起こしてぐずぐずなのも困ってしまうもの。
個人差があるので、どれくらいお昼寝をさせたらいいかは明言できませんが、
参考までに書いておきますと、勤務先の園では、2歳だと12時半~14時半の2時間をお昼寝の時間に充てています。
 

ポイント④家事、特に夕食とお風呂は先手で進める

大体の家事や夕食の支度を午前中など早めに終わらせておくと、夕方にぐずられても気分が楽ですよ。
しっかりと子どもの相手をしてあげられます(^^)
 
昼寝をしなかったら、お風呂や夕食も早め早めに進めて、布団に入る時間を前倒ししてもいいかもしれませんね。
 
とにかくやることを終わらせておくと、子どもにしっかりと付き合ってあげられるので、気分的にも余裕ができるのでおすすめです。
 

それでもお昼寝をしない…

上記のポイントはクリアできてるのに、それでもお昼寝をしない場合は、無理に寝かそうとしなくていいかもしれませんね。
もうお昼寝は必要ないというサインかもしれません。
 
でも、静かにして横になる時間は必ず作ってください。
ずっと起きて遊んでいると、脳がずっとフル回転している状態になり、夜の寝つきが悪くなることがあります。
 
布団にゴロゴロして静かにお話してみたり、絵本を読んだり、ゆったりとした時間を過ごしてみて下さい。
これだけでも、ママの疲労は軽減されますから、一日のメリハリは大事です。
 
子どもが夜早く寝ると、夜にママの自由時間が待っていますしね♪
 

まとめ

今日はお昼寝をしなくなったときについて書いてみました。
 
今はまだお昼寝しない子どもを相手にするのが大変ですが、しばらくすると、もっと体力がついてきます。
すると、昼寝なしでも、一日グズらず夜まで過ごせるようになります。
 
あと少しの辛抱です。
子どもの今一番適した生活リズムを探りながら、乗り切ってほしいと思います…!